メルカリ(4385)IPOの取得戦略
6月上場で注目のメリカリIPO取得戦略についてです。
メルカリの主幹事は大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券となっており、この2社で約8割程度の取扱いとなるようです。
その他、SMBC日興証券、みずほ証券、野村證券、マネックス証券、SBI証券、岩井コスモ証券、極東証券が引受証券会社として名を連ねています。
仮条件は2,700~3,000円となっているので、現在保有している現金120万円を全力で投入し、
野村證券(申込時資金不要)
SMBC日興証券(口座開設中なので、間に合った場合)
の5社の口座から申込みをする予定です。ボーナスが6月8日入金の予定のため、ブックビル期限の6/8 11:00に間に合うのであれば、マネックス証券での申込みも検討中です!
大規模かつ先行投資による赤字での上場案件ですが、日本に数少ないユニコーン企業の上場という話題性から注目度が高いため公募割れは無いでしょう。6月1日上場のラスクルもプラスになりましたし。
様々な初値予想を見ていると、3500円〜5000円程度の予想が多いようです。
当選本数は217,774枚と多いことから、なんとか当選獲得したいところです。